ブログ一回目!! in オーストラリア!!

ブログを書いてみようのコーナー

 

Twitterを見ている人はよく目にしていると思いますが

今オーストラリアにありますブリスベンにというオーストラリアでも

三大都市のひとつに来ています。(位置的に右上らへん)

 

とりあえず7月2日に来てから4日が経ちました。

その間「バンクブリスベン」というバックパッカーが集まるような宿泊施設にいます。

その中でも20人部屋(二段ベッド×10)という「は?」ってなるような部屋で過ごしました。

他には8人だの4人だのカップル部屋?まであります。

 

「蒸し暑いじゃないの!!??」と思っていましたが

天候的には日本でいう「秋」。その中でも快適な温度、湿度の気候に恵まれた地域だったので割と快適でした。

 

話は初日のことになりますが

まあ来てビビるわけですよね。みんなイケメン、美人、マッチョ、長身、男女ともにセクシー…etc 嫉妬、憧れの存在が周りにおり…

 

いつも歯を磨きながら鏡でみる「自分の顔」

いつもシャワールームで見る自分の腹

 

せめてマッチョというか、日本の海にいたら多少は目を引くシックスパックなるものを身に着けて帰りたいと決意しました。

 

思っていた以上に心細くて寂しく、はやくもやっていけるのか??

とクソ落ち込んでいましたが

ギターを弾いていたイケメンがおり、当たって砕けろの精神で喋りにいったところ

「飯にいくか?」と誘ってくれて

「めちゃくちゃ!とても!すごく!うれしかった!!!」

イケメンと一緒に来ていたイケメンがきて3人で行くことに

 

行く道中、食事中、帰路でも沢山英語で喋りかけました

するとイケメンたちは受け流すことなく、わからなければアプリを駆使して答えてくれるなど、涙がホロリと落ちるくらいには感動してました。

「アベはどんどん喋るんだ!俺たちが英語を教えてやるからな!」

と英語で言ってくれたりもしました

 

何回「Thank you」を言ったかわかりません。

それくらい中身もイケメンでした。

特に「下ネタ」になるとめちゃくちゃ盛り上がりましたね。最高でしたね。感無量

 

この二人がいなかったら、もっと辛かったと思います

初日にすでに最高の思い出、経験の一つができ心の支えになりました。

 

ありがとうJeffrey、Jonathan

 

また、過去話や短く思い出したかのように色々書いていこうと思います。

まだまだ書けてないことも沢山あるので!

 

P.S

これを書いてる横で喋っている兄ちゃん達めちゃくちゃファックいいますやん。

おれもファックを使いこなしたい