オーストラリアに来て1ヶ月!!赤裸々に書く!!!下ネタあり!!自己責任!!
無事オーストラリアに来て1ヶ月が経ちました!!
しばらくネタがないという甘えで
なーんも書いていませんでした。
今日もイチゴ取ってきたぜー!!とかしかないもん
いつも「ハイシーズンもうすぐだから」って言われて一向に来ないとかね
もっと稼がせろ!!
今回はこの一か月あったことただ淡々と適当に書きますね
赤裸々といった割には内容薄いししょーもないので
引き返すなら今です
・バックバッカーS〇X事件
・保険かけてないのにまさかの頭から流血事件
・今後のことを適当に…
の三本です
まずは「SE〇事件」ですね
まず勘違いしないように言うと「私自身ではありません」
はい、ではいきます。
まあ結論から言うと
「おれの寝てる後ろのベッドで〇EXしだした奴がいたんだよね」
下が参考資料です
こうっいった部屋で20人が寝泊まりしてました
おれが寝てたのは一枚目の下の段で寝てました。
その後ろでされました
みんな「興奮しただろ?」「ご褒美じゃん」とか言いそうだけど
ただの「苦行」でした。ええ、まったく
下の俺もピクリとしなかったもん
おれはただ純粋に寝たかった。ただ静かに寝たかった。
それだけにただ迷惑でストレスだったのです
部屋を抜けようにも真後ろだし音立てるの気まずいし
音楽聞こうにも起き上がらないと取れないところにあって音出ちゃうし
もうセルフ金縛りでただ音も息も殺してました。
そんな中だんだん音も大きくなり揺れも激しくなっていく後ろのカップル
(注:官能小説ではありません)
女性からの「Get hard!(もっと激しく!!)」という要望
(阿部心の声:ちょっとこれ以上うるさくしないで!!)
それに応えるように男性か繰り出される激しいパチンと叩くスパンキンタイム
(うるせ!!あと痛そう!!)
女性から喜びの「Oh my god!!」
(おれがオーマイゴッドだわ)
そんなことも知らずに部屋に入ってこようとする
他の宿泊者…もちろんドアを開けてすぐ察して「そっ閉じ」
あーおれも外でたい
いつ終わるのか分からない位ながさ
思わずゲームlineグループ(主に軽音部の先輩後輩)に
実況コメントを送りました
その中に海外でしばらく過ごした後輩から個人でlineが来ました
その子自身も俺と同じ体験をしたらしく「気を強くもって」的なこと言われ
とても勇気づけられました。
ぼくは他人のSEXに負けることなく気を強く持ちました
「早くおわれ!早くおわれ!早くおわれ!……早くイケよ!!クソ!!」
願いが届いたのかようやく終わったみたいです
ほっとした
本当にようやく心の安らぎがきました
女性の着替えが済み別室だったのか出ていきました
その後、ほかのベッドの外人が多分「お前まじかよ!!(笑)」「よくやるぜ(笑)」
みたいなことを会話しているのが聞こえて、まあましかと思って寝ようとしたら
俺の上に居た外人が「うるせ!だまれ!」って怒って静かになりました
あーもっと早くに言ってほしかったな...(難しかっただろうけど)
なんか頭から流血じけん今から書くの疲れるからまた違う日に書きます
下ネタだらけでごめんなさい
今日はここまで!ありがとうございました!
PS.SIMフリーにしてこっちのSIMカードにいれてもネット繋がらなくてクソ
シェアハウスの出会いと別れ~画像あり~
寂しい!!
一週間位だったけどホントに濃厚な日々だった
めちゃくちゃ動画撮られてネタにされ続けられる日々でした
ウケてたから万事OK
こっちに来るとみんな色んな目的をもってきていて
色んな思いがあるんだなと話していてつくづく思います
「知らないと土地」「知らない環境」にいると、それらを余計敏感に感じます
特に立派な理由があってもなくても、「行動してみる」というのが大事なんだろうと思いました。
自分自身すごくマイペースだし、行動するまでがすごく遅い...沢山迷惑もかけました…
こっちにきてからは日々貴重な時間の毎日だなと感じます
だからこそ無駄にしたくないという気持ちが日々大きくなっている気がします
この気持ちをしっかり日本にも持って帰りたい
あー本題とすごくずれたけど戻します
シェアメイトこと「ユウミ」ちゃんがこの度新しい挑戦をするため
家を出るときが来たみたいです
彼女は四か月近くファームにいたみたいで大先輩です(同い年)
ホント元気でおれのしょーーーーーーーーーーーーーーーーもないボケにもツッコんでくれるすごくいい人です。
お別れは「手巻き寿司」で!!
一生会えないとかそんなことはないだろうけど
新しいことへ挑戦する人って「すごく遠く」に感じますね
あとすごくかっこいいです
これからも応援してるよ
また動画送ります
SNSがあるからまたコメントでもなんでも送ります
いってらっしゃい「ユウミ」ちゃん
ps
こっちでも納豆食べられて感激!
内容なし、淡々と画像貼るだけクソブログ
「あれ絶対ラピュタあるもん」
「キャンバス??」
「東映チャレンジ パート1」
と
「ピンチの時に新ヒーロー登場~「お前ら、何てこずってんの??」~を添えて」
「東映チャレンジ パート2 多少のズレあり 」
「比較画像置いときますね」
新しいプロフ画像探してたからこれにしよう
ただの景色
同居人 兼 ドライバー 兼 カメラマン 兼 こうみえてヘアスタイリスト
急な休日だったのでお出かけしてきました インスタ映えの練習を兼ねて
動画も載せたかったのですが出来ないそうでガッカリ
オーストラリアの砂浜は「鳴り砂」といって
歩くと「キュッキュッ」と洗い立ての皿の音が鳴る砂浜があります
詳しくはTwitterに乗せているので探してください
鳴り砂!
— あべ (@astboc89) July 10, 2018
日本にはないんだって
キュッキュッて音がするよ pic.twitter.com/gzlh5zeDKP
いけるかな?
あと海が本当に青かったのと
砂浜にゴミが全然ないので「気兼ねなく走れる」という!!
日本だと漂流してきた「ゴミ」とか「木々」とかで怖いですよね
なのでこれを機会に全力疾走してきました
あと「追いかけてごら~ん アハハハハ~ まてよ~ ごっこ(男×男)」
もしてきました
最高でした
東映ごっこもなかなかでした
明日からまたイチゴ頑張れます
PS
こっちの時差は日本の時間より一時間早いです
ブログ二回目 とりあえずイチゴ農園で働いてみたぞ~
ブログ二回目、いつもイチゴ農園で怒られている阿部です
だってむずいもん!!
難しいもん!!優しくして!!FUCKとか言っちゃダメ!
だいたい注意されることは
「まだ青い部分あるだろ!」
「熟しすぎ!」
「傷ついてる!」 などです。
一応注意してるんだけどなー…ムズイもんです。
たいていのファームは「歩合制」で、要するに多く取ったもん勝ちなんです
なので「速く」とることで次の区画に行きどんどん取れるわけなんです
だから多少雑さが出てしまいがちです...
自分はまだまだ始めたばかりなので今は慣れるのに必死です
速い人だと自分の倍ぐらい取ります
お金で例えると
ある程度慣れると「週に400~500ドル」→日本円にして4~5万円
これが早い人(トップピッカーといいますが)この3倍以上の稼ぎがあります
今はシーズン前ですが、これからピークに入るとこの「5倍」いく人もいます
物価の違い恐るべし
だってこっちサンドイッチ7ドル(700円)とかだよ!?
ラーメンだって食べたけど16ドル!!(1600円)
物価あああああああ!!!!
けどこの環境下で働くとやはりそれなりの恩恵もあるわけで
ちょうどいったラーメン屋に聞きました
「時給いくらですか??」
「時給22ドル(時給2200円)くらいですね」(後々税とかひかれて18位かな??)
「Oh...」
みんな出稼ぎに行こう
歩合制よりも時給制の方が安定している場合もあります
けど歩合はロマンがあるんでね?
色んなファームがあるので探してみるのも面白いですよ
あとふつーにイチゴ取っていたらカンガルーもいてポカーンてなった
二度見、まさに二度見
なんやかんやで色々言われるけど
基本ダメなことは随時説明してくれるし良いときは多少フォローもくれるし
「仕事」だから多少言われても「仕事」だもんなーてなる
しばらく「ニート」だったからその感覚忘れてた
今日はここしばらくの画像も載せてみますね
PS
カンガルー写ってるのがあると思う!
ブログ一回目!! in オーストラリア!!
ブログを書いてみようのコーナー
Twitterを見ている人はよく目にしていると思いますが
今オーストラリアにありますブリスベンにというオーストラリアでも
三大都市のひとつに来ています。(位置的に右上らへん)
とりあえず7月2日に来てから4日が経ちました。
その間「バンクブリスベン」というバックパッカーが集まるような宿泊施設にいます。
その中でも20人部屋(二段ベッド×10)という「は?」ってなるような部屋で過ごしました。
他には8人だの4人だのカップル部屋?まであります。
「蒸し暑いじゃないの!!??」と思っていましたが
天候的には日本でいう「秋」。その中でも快適な温度、湿度の気候に恵まれた地域だったので割と快適でした。
話は初日のことになりますが
まあ来てビビるわけですよね。みんなイケメン、美人、マッチョ、長身、男女ともにセクシー…etc 嫉妬、憧れの存在が周りにおり…
いつも歯を磨きながら鏡でみる「自分の顔」
いつもシャワールームで見る自分の腹
せめてマッチョというか、日本の海にいたら多少は目を引くシックスパックなるものを身に着けて帰りたいと決意しました。
思っていた以上に心細くて寂しく、はやくもやっていけるのか??
とクソ落ち込んでいましたが
ギターを弾いていたイケメンがおり、当たって砕けろの精神で喋りにいったところ
「飯にいくか?」と誘ってくれて
「めちゃくちゃ!とても!すごく!うれしかった!!!」
イケメンと一緒に来ていたイケメンがきて3人で行くことに
行く道中、食事中、帰路でも沢山英語で喋りかけました
するとイケメンたちは受け流すことなく、わからなければアプリを駆使して答えてくれるなど、涙がホロリと落ちるくらいには感動してました。
「アベはどんどん喋るんだ!俺たちが英語を教えてやるからな!」
と英語で言ってくれたりもしました
何回「Thank you」を言ったかわかりません。
それくらい中身もイケメンでした。
特に「下ネタ」になるとめちゃくちゃ盛り上がりましたね。最高でしたね。感無量
この二人がいなかったら、もっと辛かったと思います
初日にすでに最高の思い出、経験の一つができ心の支えになりました。
ありがとうJeffrey、Jonathan
また、過去話や短く思い出したかのように色々書いていこうと思います。
まだまだ書けてないことも沢山あるので!
P.S
これを書いてる横で喋っている兄ちゃん達めちゃくちゃファックいいますやん。
おれもファックを使いこなしたい
投稿テスト
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